2013年10月06日
次のステージへ…!
おはようございます。
カルチャーだより…
10月1週目号!お届けします。
10/3木曜日 昼の水彩画コースでは、
前回の講評会のポイントとなった
「隣り合う色みに注意」して、着色を進めていくことを
ひとつの目標と掲げました^ ^

10/4金曜日 日本画コースでは、
30号、50号の大作の生徒さんは、いよいよ本塗り(終盤)へ突入!

近くで見たり、遠くで見たり…
絵全体像は、やはり5m以上離れないと、感覚が掴みにくいですね…^o^

また、日本画の場合は、乾燥後に
見え方(色み)が若干変化するのが、特性でもあります。
要は、粒子(絵の具)の浮き沈みがあるのです。

何度か試してみて、経験としてなんとなくわかってきます。
「このくらい強めでもいいかなぁ…」ぐらいで
乾かしてみると、「おおっ!」ってこともあるんですよね(*^_^*)
これが日本画の面白さのひとつです。
同日 夜の水彩画コースでは、
引き続き、ハリケーンランタンの着彩にチャレンジ!

一目みれば、シンプルですが、
描くとなると…素材感・質感、立体感などを
追究しなければなりません。

さらには、
作者のランプに対する世界観みたいのも
背景色に加味していくと楽しいですよね^o^
生徒のみなさんも、
ホントじっくり観察しながら、捉えていらっしゃいました。
あと、もう1回ランプを描いて完成の方向でいます。
僕もどんな作品になっていくのか楽しみです^ ^
カルチャーだより…
10月1週目号!お届けします。
10/3木曜日 昼の水彩画コースでは、
前回の講評会のポイントとなった
「隣り合う色みに注意」して、着色を進めていくことを
ひとつの目標と掲げました^ ^

10/4金曜日 日本画コースでは、
30号、50号の大作の生徒さんは、いよいよ本塗り(終盤)へ突入!

近くで見たり、遠くで見たり…
絵全体像は、やはり5m以上離れないと、感覚が掴みにくいですね…^o^

また、日本画の場合は、乾燥後に
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要は、粒子(絵の具)の浮き沈みがあるのです。

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僕もどんな作品になっていくのか楽しみです^ ^
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ゴールはどこにある⁉️作品づくりの奥義☆
第3回絵画教室生徒作品展、無事閉幕☆ご来場誠にありがとうございました!
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