2013年02月23日
富士山考☆
2月23日富士山の日。
日中は雲に隠れ、富士山をはっきりと見ることはできませんでした。
「富士山の存在をどのようにとらえるか」を考えることは、
当たり前過ぎて考えること自体おかしいかもしれません。
日本らしさ、日本人らしさ、こうしたアイデンティティは、
昔から今まで、多くの人が感じてきたことだと思います。

日本人がコミュニケーションする時の、付かず離れずの距離感…
富士山と私たちとの関係にも似ているような気がします。

チョット振り返ってみるのが、「富士山の日」だったりして^ ^

母の日、父の日、富士山の日。
富士山は、不思議ないきものです。

誰でも富士山のカタチは描けてしまうけど、
具象なのか抽象なのか、はたまたインスタレーションなのか、
表現の可能性が広すぎるのが富士山の畏怖するところですね。

富士山は、深いなあ…
(富士山写真は、静岡市清水区富士川西岸2012年10月撮影)
日中は雲に隠れ、富士山をはっきりと見ることはできませんでした。
「富士山の存在をどのようにとらえるか」を考えることは、
当たり前過ぎて考えること自体おかしいかもしれません。
日本らしさ、日本人らしさ、こうしたアイデンティティは、
昔から今まで、多くの人が感じてきたことだと思います。

日本人がコミュニケーションする時の、付かず離れずの距離感…
富士山と私たちとの関係にも似ているような気がします。

チョット振り返ってみるのが、「富士山の日」だったりして^ ^

母の日、父の日、富士山の日。
富士山は、不思議ないきものです。

誰でも富士山のカタチは描けてしまうけど、
具象なのか抽象なのか、はたまたインスタレーションなのか、
表現の可能性が広すぎるのが富士山の畏怖するところですね。

富士山は、深いなあ…
(富士山写真は、静岡市清水区富士川西岸2012年10月撮影)
2013年02月21日
最近のスイサイガー☆
今回も毎度おなじみになりつつあります、カルチャースクールだより⁉
スイサイガーもますますパワーアップしています。
「お勤め帰りの水彩画」コースのみなさんは、先週金曜日に講評会☆
完成度高い作品が並びました!
展覧会に向けて着々と進んでいます^ - ^

「はじめての水彩画」コースは、1月〜3月期において2作目のテーマ制作が本日スタート☆
テーマは『心の中』。
展覧会名の「ココロノイロ展」にはピッタリのテーマです(^_^)v
3月最後の講座日での仕上がりが楽しみであります。

みなさんの熱気とともに、
当方も、展覧会準備を徐々に進めるゾ〜!
(ニホンガーもお楽しみに!)
☆展覧会の情報はコチラでも随時UP中☆
「ココロノイロ展」Facebookページ↓
https://www.facebook.com/Kokoronoiroten
Facebookアカウントをお持ちの方、ぜひ「いいね、」をよろしくお願いしますm(_ _)m
スイサイガーもますますパワーアップしています。
「お勤め帰りの水彩画」コースのみなさんは、先週金曜日に講評会☆
完成度高い作品が並びました!
展覧会に向けて着々と進んでいます^ - ^

「はじめての水彩画」コースは、1月〜3月期において2作目のテーマ制作が本日スタート☆
テーマは『心の中』。
展覧会名の「ココロノイロ展」にはピッタリのテーマです(^_^)v
3月最後の講座日での仕上がりが楽しみであります。

みなさんの熱気とともに、
当方も、展覧会準備を徐々に進めるゾ〜!
(ニホンガーもお楽しみに!)
☆展覧会の情報はコチラでも随時UP中☆
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2013年02月15日
大作にかける絶妙な勢い‼
今週もやってきました、日本画講座‼
今日の大作チャレンジャーは、「パネルに水張りして胡粉※塗るの巻」でした^ ^
それもそれも、みなさん気合いの入り方が何よりも絶妙でした。
水張りは慣れるとカンタン(^O^)/
①前回、ドーサ引が完了し、ゴワゴワになった麻紙の裏に、
水を刷毛で放射状に塗り、パネル側面にでんぷんのりを塗ります。
②麻紙の上にパネルを裏向きに重ねます。
その時、四隅の余白を側面の幅ぶんとりませう^ ^
③短辺同士、長辺同士、パネルの中央部分は確実に、
紙をパネル側面に起きあげるように軽く貼りつけます。
④パネルを起き上がらせて表向きにしたら、紙をパネルからいったんはがして、
中央部分から角へブラシを空気を抜きながら動かします。
⑤短辺同士、長辺同士、パネルの中央部分から角へ向かって、
パネル側面にしっかりと押さえつけながら貼って行きます。角の処理も忘れずに〜!
角の処理のとき、乾燥後、角にシワができないよう、
突っ張らずにやさし〜く処理するのがコツです^_^
言葉で言えば長くなりますが、チームワークが素晴らしく!
みなさん、トントン拍子でできちゃいましたネ。
続いて…胡粉塗り。

乳鉢で胡粉を細かくし、膠を投入。
ここで注意(≧∇≦)!膠が多いとまとまらなくなるので、少なめにチョットずつ。
もし、膠を多く入れちゃったら、胡粉を加えましょう〜。

有名な「百叩き」を経て、ぬるま湯でチョットずつ溶かして行きます。
ジュワ〜っと白い妖精が広がるような現象を楽しめます^o^

水をいれて牛乳ぐらいの濃さに調節したら、準備完了☆
あとは、刷毛で塗ります。ムラなくバッチリ目指しましょう!
…と長々書き連ねてしまいましたが、実際のところ、
その作業スピードの早さ!ズバリ、チームワークによる効率の良さ!
今日のチャレンジャーは、時間内余裕をもって制覇しました。
さすがです(*^_^*)
胡粉をばらまいて辺りが白くなったり(屋内で雪が降りましたネ(^_^)v)、
膠が多すぎたり、塗りムラができたり…
どれもこれもみんな想定内^ ^大丈夫大丈夫!
楽しんでやれることがイチバンです。
次回は地塗りへ突入〜。乞うご期待ください^ ^
※胡粉とは、日本画などで使われる白い絵具のことです。牡蠣の貝殻由来。
今日の大作チャレンジャーは、「パネルに水張りして胡粉※塗るの巻」でした^ ^
それもそれも、みなさん気合いの入り方が何よりも絶妙でした。
水張りは慣れるとカンタン(^O^)/
①前回、ドーサ引が完了し、ゴワゴワになった麻紙の裏に、
水を刷毛で放射状に塗り、パネル側面にでんぷんのりを塗ります。
②麻紙の上にパネルを裏向きに重ねます。
その時、四隅の余白を側面の幅ぶんとりませう^ ^
③短辺同士、長辺同士、パネルの中央部分は確実に、
紙をパネル側面に起きあげるように軽く貼りつけます。
④パネルを起き上がらせて表向きにしたら、紙をパネルからいったんはがして、
中央部分から角へブラシを空気を抜きながら動かします。
⑤短辺同士、長辺同士、パネルの中央部分から角へ向かって、
パネル側面にしっかりと押さえつけながら貼って行きます。角の処理も忘れずに〜!
角の処理のとき、乾燥後、角にシワができないよう、
突っ張らずにやさし〜く処理するのがコツです^_^
言葉で言えば長くなりますが、チームワークが素晴らしく!
みなさん、トントン拍子でできちゃいましたネ。
続いて…胡粉塗り。

乳鉢で胡粉を細かくし、膠を投入。
ここで注意(≧∇≦)!膠が多いとまとまらなくなるので、少なめにチョットずつ。
もし、膠を多く入れちゃったら、胡粉を加えましょう〜。

有名な「百叩き」を経て、ぬるま湯でチョットずつ溶かして行きます。
ジュワ〜っと白い妖精が広がるような現象を楽しめます^o^

水をいれて牛乳ぐらいの濃さに調節したら、準備完了☆
あとは、刷毛で塗ります。ムラなくバッチリ目指しましょう!
…と長々書き連ねてしまいましたが、実際のところ、
その作業スピードの早さ!ズバリ、チームワークによる効率の良さ!
今日のチャレンジャーは、時間内余裕をもって制覇しました。
さすがです(*^_^*)
胡粉をばらまいて辺りが白くなったり(屋内で雪が降りましたネ(^_^)v)、
膠が多すぎたり、塗りムラができたり…
どれもこれもみんな想定内^ ^大丈夫大丈夫!
楽しんでやれることがイチバンです。
次回は地塗りへ突入〜。乞うご期待ください^ ^
※胡粉とは、日本画などで使われる白い絵具のことです。牡蠣の貝殻由来。
2013年02月10日
描きたい気持ち
真剣さが伝わってきます!
14日木曜日は、カルチャースクール水彩画講座(昼)の講評会でした。

描き方も人それぞれですが、
各自が目指す雰囲気を大事にしながら、より良い方向へと導こうと試行錯誤しています。
もし、塗り方に不安があったら…
私がとりわけみなさんにオススメしているのは、
画用紙の上で鮮やか目の黄色や青、緑、赤色を重ねたり、混ぜたりして描くスタイルです。
「モノは、何かしらの色光を吸収したり反射したりしている」という視点に立って、
「固有色の明暗と陰影の色だけでモノを塗るのではなく、
そのモノから感じさせる色みをもあらわす塗り方」といったところでしょうか。
しかし、何よりも…「描きたい!熱意」がイチバンだなあと思います。
やはりそれが根底にないといけませんネ^ - ^
みなさんからいつも教わっています。
14日木曜日は、カルチャースクール水彩画講座(昼)の講評会でした。

描き方も人それぞれですが、
各自が目指す雰囲気を大事にしながら、より良い方向へと導こうと試行錯誤しています。
もし、塗り方に不安があったら…
私がとりわけみなさんにオススメしているのは、
画用紙の上で鮮やか目の黄色や青、緑、赤色を重ねたり、混ぜたりして描くスタイルです。
「モノは、何かしらの色光を吸収したり反射したりしている」という視点に立って、
「固有色の明暗と陰影の色だけでモノを塗るのではなく、
そのモノから感じさせる色みをもあらわす塗り方」といったところでしょうか。
しかし、何よりも…「描きたい!熱意」がイチバンだなあと思います。
やはりそれが根底にないといけませんネ^ - ^
みなさんからいつも教わっています。
2013年02月09日
スゴイ作品☆
今年もやってきましたジュニア県展。

今回から、絵画・版画の部とデザインの部が統合して「美術の部」となってはじめての展示。
早速8日、県立美術館県民ギャラリーへ行ってきました。
入賞、金賞、銀賞のレベルはやっぱり息を飲みます‼
私が入賞者と同じ年頃は、こんな作品描けませんでした(≧∇≦)
子どもたちのエネルギーってスゴイ。

県民ギャラリー入口横には、草間彌生の作品。
その圧倒的な存在感は、言葉では言い表せないくらいです。

こちらの展示や、越後妻有まつだいの花を見ても、
色彩や形体が奇抜だけど、「風景になじんでいる」ように感じます。
それはきっと草間彌生さんの魅力でしょうね。

今回から、絵画・版画の部とデザインの部が統合して「美術の部」となってはじめての展示。
早速8日、県立美術館県民ギャラリーへ行ってきました。
入賞、金賞、銀賞のレベルはやっぱり息を飲みます‼
私が入賞者と同じ年頃は、こんな作品描けませんでした(≧∇≦)
子どもたちのエネルギーってスゴイ。

県民ギャラリー入口横には、草間彌生の作品。
その圧倒的な存在感は、言葉では言い表せないくらいです。

こちらの展示や、越後妻有まつだいの花を見ても、
色彩や形体が奇抜だけど、「風景になじんでいる」ように感じます。
それはきっと草間彌生さんの魅力でしょうね。
2013年02月02日
ササッとドーサさぁ!

一昨日と昨日(1/31.2/1)は、カルチャースクール講座日。
日本画講座の生徒さん、「ドーサ引き」という作業を頑張りました!

私、講師が事前に膠水をご用意しまして、当日みなさんでお互いゴマすり(?)しながら明礬砕いて、膠水に投入‼
絶妙なチームワークでできた「ドーサ」は、めでたく和紙に染み込ませる「ドーサ引き」と呼ばれる工程に進みました。
事前に、三千本膠を煮まして…

鶏ガラスープのような色合いに溶け込みまして。

みなさんで砕いた明礬を入れたドーサを、各自慎重に慎重に、じっくりと紙に染み込ませました。

絵を描くのをメインと考えれば、下準備のような作業ですが、のちの絵具の「ノリ」を左右する大事な仕込み作業なんですね。
慣れないとかなりしんどい作業…
みなさん、お疲れさまでした(*^_^*)
日本画制作の奥深さを感じていただき、自分の作品への愛着がより湧き上がることになりましたらば、講師としても嬉しく思いますo(^_^)o
次回は、パネル張りいってみましょ〜う!