2013年06月23日
踊る色彩☆
ここのところ、ハッキリしない天気が続いておりましたが、
カルチャースクールでは、晴れ渡る空のような明快な色彩が踊りました…
6/20、21のカルチャースクールのもようをお届けします♪
いつもと同じく、「はじめての水彩画」コースから。

4〜6月期のラストということもあり、
チョットした講評会を…
みなさん、ホントに真面目に取り組んでいらっしゃっるので、思いの込もった作品がズラリ並ぶすがたは圧巻です。
リアリティとか、立体感とか、距離感とか、「忠実なデッサン」にしようとすれば、どうしてもたくさんの「どうだろう?」が生まれてしまいます。
そんな、デッサン的な視点にこだわりすぎては、つまらなくなってしまいがちですよね^ ^
今回は、隣り合う色による見え方とか、全体の色合いのバランスなどをメインに、アドバイスさせていただきました^ ^
今の持ち味を生かしながら、より良くしていくには、「色を見ていく」ことも方法のひとつかなぁって思います。

「日本画を楽しむ」コースでは、中間講評会を実施。
最大50号という、はじめての方にとっては驚愕のでかさ(!)です。
やはり、どの作品にも感じられるのは、
作者自身の、作品に対する愛着が込もっていること。
そして、何よりも楽しんで描いていらっしゃること。
大きな画面に自分をぶつけるって結構面白いですよね〜V(^_^)V

こちらは、「お勤め帰りの水彩画」コース

前回の続き、静物モチーフを完成に向けてチャレンジ!
一番のネックだったのが、アイロンのコード。
自前のモチーフではないので、コードのねじれ具合をそのまま保管するわけにはいかず、前回同様に再現するのにひと苦労。
その結果、前回の形態よりも、より美しく、描きやすくなっちゃったりして…^ ^

次回は、7月〜9月期のはじめの回です。
どの講座も、動物園にまつわるモチーフでレッツゴー!
楽しみですね〜(^-^)/
カルチャースクールでは、晴れ渡る空のような明快な色彩が踊りました…
6/20、21のカルチャースクールのもようをお届けします♪
いつもと同じく、「はじめての水彩画」コースから。

4〜6月期のラストということもあり、
チョットした講評会を…
みなさん、ホントに真面目に取り組んでいらっしゃっるので、思いの込もった作品がズラリ並ぶすがたは圧巻です。
リアリティとか、立体感とか、距離感とか、「忠実なデッサン」にしようとすれば、どうしてもたくさんの「どうだろう?」が生まれてしまいます。
そんな、デッサン的な視点にこだわりすぎては、つまらなくなってしまいがちですよね^ ^
今回は、隣り合う色による見え方とか、全体の色合いのバランスなどをメインに、アドバイスさせていただきました^ ^
今の持ち味を生かしながら、より良くしていくには、「色を見ていく」ことも方法のひとつかなぁって思います。

「日本画を楽しむ」コースでは、中間講評会を実施。
最大50号という、はじめての方にとっては驚愕のでかさ(!)です。
やはり、どの作品にも感じられるのは、
作者自身の、作品に対する愛着が込もっていること。
そして、何よりも楽しんで描いていらっしゃること。
大きな画面に自分をぶつけるって結構面白いですよね〜V(^_^)V

こちらは、「お勤め帰りの水彩画」コース

前回の続き、静物モチーフを完成に向けてチャレンジ!
一番のネックだったのが、アイロンのコード。
自前のモチーフではないので、コードのねじれ具合をそのまま保管するわけにはいかず、前回同様に再現するのにひと苦労。
その結果、前回の形態よりも、より美しく、描きやすくなっちゃったりして…^ ^

次回は、7月〜9月期のはじめの回です。
どの講座も、動物園にまつわるモチーフでレッツゴー!
楽しみですね〜(^-^)/